2008.02.25
2008.02.17
ちょっとショック!
MODELAを使ってアクリル細工に凝ってます。
今日も、5mm厚のアクリル板に3Dの物体を掘り込んで張り合わせる事で
透明ブロックの中に物体が封入されているようなストラップを作ろうとしてました。
モデリングもおわり、3mmストレートミルで荒削りした後に、0.25mmのボールミルで
仕上げをしようと、工具を交換した直後、30秒ほどで「ぺキッ!!」と刃物が折れてしまいました・・・orz
アクリル材の推奨設定を使ったのですが、甘かったようです。
樹脂系の切削材は回転工具で切削すると、熱で切子がねばりついて目詰まりしてしてしまい、
XY方向に抵抗が増してしまうようです。
あ~ぁ、まだ4時間ぐらいしか使ってなかったのに~7200円がパ~でんねん・・・orz
アクリル細工は彫刻刀に限りますね。あれは折れない!切子も絡みません。
2007.09.23
2006.10.04
ミニチュア瓦プロジェクトその後

前回のミニチュア瓦試作から半年経過しましたが、こんなんができました。10分の1和瓦模型です。あまりに小さいので4枚一組で作りこんで使い勝手をよくしています。

というのは、そのまま小さくしてしまうと、屋根の模型に葺く時に瓦葺きの技術が必要になってしまうからです。模型を作ろうという人に対して左官や大工の技術を要求するのはどうだろうか・・・ならば簡略で葺ける形状にするべきでは、との判断でかなり工夫しております。実用新案ぐらいなら取れそうです。

これくらい小さいと、原型も手作りというのはなかなか難しいので、3D-CADと3D-プロッタのお世話になりました。和瓦の3Dモデリングデータをまず作り、それを縮小してシミュレーション上で葺き合わせの確認をし、裏面形状の最適化を施して石膏型を削り込みます。

なかなか量産まではいきませんが、技術的にはほぼ解決がついております。

さて、実際に使用してみようと思いますと、屋根や建屋を用意しないといけません。これを全部作るのは完全に趣味の世界になってしまいますので(もともと趣味の世界のような・・・)、ミニチュアのタバコ屋さんキットを買ってきてオプションとして使ってみました。やはりミニチュアのグレードがグッと上がった感じがしますね。もとの波板風の屋根も昭和30年代の趣で味がありますが、和瓦の重量感・存在感も捨てがたいと思います。

ミニチュアキットは ”Billy 昭和 たばこやさん”で検索かければいろんなところで取り扱っています。ミニチュア瓦をオプションの追加キットとして2000円+送料程度でお分けしてもいいかな~と思っています。希望される方はメールください。納期は2週間程度かかると思います。

ミニチュア瓦キット 1式 2000円 (送料別 160円のメール便を考えています)
内容:平瓦部4枚(平瓦16枚分)、袖瓦部4枚(平瓦8枚・袖瓦4/4)、
軒瓦部2枚(平瓦4枚・軒瓦4枚)、角瓦部2枚(平瓦2枚・軒瓦2枚・袖瓦1/1・角瓦1/1)
冠瓦4枚
注意:たばこ屋本体は含まれません!
素焼きの焼き物です。着色はご自分でお願いします。アクリル系の水性塗料などがよろしいかも。
写真ではBillyのキットに入っていたグレーの塗料を使用しています。
取り付けは屋根地に木工ボンドを置いて(広げないで)そこに押さえつければ接着します。
冠瓦の端は発泡の円盤を木工ボンドで貼り付けでください。
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