2013.07.18

moshiDRAWのバージョンアップに挑戦 その2

moshiDRAW2013について解ったことをいくつか報告します。

まだBlasterでのカッティングはしていませんので最初に断っておきます。

・起動時にドングルが必要なのは旧バージョンといっしょ。
・Illustratorとの連携はmoshiPRINTERと名乗る仮想プリンターでデータの受け渡しをしている。
 旧バージョンでのcoralDRAWとの連携ではプラグインだったのが、仮想プリンターとなったのはイラレのプラグインが作れなかったからかしら。
・Win7だと、moshiDRAW2013を起動していないと、イラレからのデータ受け渡しに失敗する。UACの弊害か?
・起動時にUAC警告が出る。システム領域になんかファイルを作ろうとして、勝手なことスンナっておこられてるみたい。

こんど、カッティングテストしてみます。

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2013.07.01

moshiDRAWのバージョンアップに挑戦 その1

ホットプロシードで購入したBlasterですが、付属のドライバ兼加工アプリケーションのmoshiDRAWV9.6
が大変使いにくいんです。ちょっと変わった事をするとハングアップしたり落ちたりして不安定です。

いろいろ検索して情報を探りますが、絶対的に情報量が少なくて、なかなか埒があきません。しかたないので、自分で何とかしてみましょう。

ホットプロシードのサイトには未だに詳しいマニュアルなどはありませんので、中華のメーカーサイトを探してみました。

http://www.moshidraw.com/enIndex.asp

moshiDRAWの開発メーカーのサイトらしいです。ハンコ屋さんでしょうかね。で、製品群にmoshiDRAWのv6.99とかv.9.92とか、moshidraw2013などがありますが、制御基板が複数あるみたいで、それがBlaster対応なのかがさっぱりわかりません。

実機を確認するのが一番確実ですので、Blasterの蓋をあけて中の基板を確認したところ、MS10105v4.0とマーキングされていました。

上記メーカーサイトのダウンロードページでMS10105基板対応のmoshiDRAWを探すと、いくつもあります。さてどれでしょう?LEFTとかRIGHTとかFREEとかの接尾語は原点の種類のような気がしています。BlasterはLEFTTOPが原点なので、付属のv9.6もLEFTです。

さて、候補として

moshidraw v6.99 LEFT
moshidraw v9.92 LEFT
moshidraw2013

これらを一つ一つ動作検証してみます。最新のmoshidrawはイラレのAIファイルを直に読み込めるようなので、moshidraw2013に期待しています。

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2012.06.28

レーザーカッターでロゴプレート

Dsc06354
友人にアクリル板にロゴを彫って欲しいと依頼があり、久々にレーザーカッターを使ってみました。しかし、MoshiDrawLeftは相変わらず糞ですね。すぐフリーズするわ、異常動作するわ、使いにくくて埒があきません。深夜12時に開始して、気がつけば4時半・・・orz 今日も肉体労働がまってます。

全国のMoshiDrawLeftユーザーの皆さんの役に立てればと、Tipsを少々公開しましょう。

 ・ワークの原点(0,0)のままケイビングを開始すると、ヘッドが右下に延々と移動し始めます。どうやら原点開始だと移動した瞬間にマイナス位置になってしまい、プラス座標を目指しているみたい。必ず(10,10)とかに移動してからケイビングを開始してください。

 ・コーラルDrawとリンクできますが、ケイビング後に切断をしたりすると、高確率で暴走します。面倒でも、MoshiDrawのOutput画面を閉じてから次の作業をしましょう。

以上はXP搭載のノートPCで良く発生しています。

Dsc06356

出来上がりがこちら。ケイビング時にアクリル板が振動で移動することがありますので、ビニールテープで固定したほうがいいですね。あと、コンプレッサーのエアーが非力なので、アクリル蒸気が付近に蒸着して汚くなります。何か対策を考えましょうかね。

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2011.11.02

ペーパークラフトにレーザーカッター

Dsc01208
ただいま修行中のレーザーカッターオペレーターの私なんですが、材料費も安くすみあまり臭くないモノということで、紙を使った活用方法を試してみました。以前ネットの話題でドーナツのペーパークラフトがあったのを思い出し、画像データを拾ってきました。JPEGデータをプリンタで打ち出してカッターとはさみで切り抜いて組み上げると美味そうなドーナツが出来上がるんですが、パーツ数の多さとくし型形状が挑戦を拒みますねぇ・・・

画像データをレタッチソフトでモノクロ化して、ドローソフトでベクター化、MOSHIDRAWにてレーザー出力してみました。ワークは色画用紙がちょうど良い大きさでした。出力5mA、速度40mm/sでらくらくです。

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あとは考えながら組み上げればOK!

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2011.10.11

廉価版レーザーカッターが動いた!(T-T)

Dsc_0167
ようやく動きました。ここまで1ヶ月掛かってます。なんで試運転にこんなに時間が掛かったかと申しますと、付属ソフトの動作環境のシビアさだと思ってます。人柱としてトラブルの顛末を書いておきますね。

まず、MOSHIDRAWをPCにインストールする段階で、ウィルス対策ソフトがいろいろ邪魔をします。ウィルスセキュリティZEROとAVGFreeはだめっぽいです。症状は警告ダイアログが開いたり、CORELDRAWとの連携が出来たり出来なかったり、MOSHIDRAWがクラッシュしたりしました。

あと、特殊なデバイスを内蔵しているPCもうまくいきませんでした。具体的に言うとVAIO TypeUです。タッチパネル採用のキーボードレスタブレットですが、いろいろ弄ってみましたが、レーザーカッターにデータが渡らず、ピクリとも動きませんでした。

結局スタンダードな構成のXPノートPCにインストールして、今日試運転に至りました。なにはともあれ「HelloWorld」を出力してみます。

Dsc_0171
コピー用紙・段ボール紙にラスター出力、PPシートにベクタ出力をしてみました。手順は

1.PC起動
2.レーザーカッターの電源投入・USB接続
3.CORELDRAW起動、「HelloWorld」ロゴ作成
4.CORELDRAW上のリンクボタンをクリックしてMOSHIDRAW起動
5.切断・刻印対象物をレーザーカッターに配置
6.OUTPUTウィンドウが開くので、OUTPUTボタンをクリックして切断・刻印開始

薄紙は楽勝です。ダンボールはラスタ出力だと裏面まで切れませんでした。レーザーの電流は10mA 程度。
線速度は16cm/sです。PPシートのベクタ切断は熱で溶着してうまくいきませんでした。電流を減らすか線速度を早くしないと綺麗に切れません。あと、シートのひずみも凄いです。

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2011.09.06

廉価版レーザーカッターを買ってみました。

Hotproceedさんのレーザー加工機を買ってみました。アホみたいに安いので大丈夫かな~とは思いましたが、なかなかの曲者です。

ファーストインプレッションですが、箱が想像していたよりもでかくて重いです。宅配屋さんも難儀してました。筐体はカタログどおりなんですが、実機はやはりでかく感じます。

もともとが判子の刻印用の加工機みたいで、MOSHIDRAWというソフトがバンドルされています。丸や四角の各種スタンプをアクリル板に掘り込むには必要十分に見えますが、任意のサイズの高精度の切断・刻印となると力不足の感が否めません。というか使いにくいソフトです。

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