ETX-105にα100をマウントしてみました
実際に装着してみて気付いたのですが・・・、問題なのは天体写真を撮るために、目標天体を導入しないといけませんよね。写真のとおり、経緯台モードで取り付けた場合は水平方向には特に問題なく的を絞れますが、天頂方向だとカメラとアダプタが邪魔をして鏡筒が起きません・・・orz
幸い、専用三脚を使用すれば赤道儀モードでの取り付けが可能なので、写りのいい天頂付近から黄道沿いなら何とか成りそう。ただ、今度は北極星付近や南側の天体が厳しいです。長時間露光では自動追尾が嬉しいのですが、ETXシリーズの場合は経緯台モードより赤道儀モードの方がスムースに追尾してくれるそうです。でも狙える天体は結構制限されるかも。あとは実際にチャレンジしてからのお話ですね。
望遠レンズとしてのETX-105を見てみます。まず気付くのがバランスが悪い点です。実際α100を取り付けると、尻が重くなって思うように手動導入できません。いわんやモータードライブなんざ、磨耗が心配で使っているうちにどんどん追尾精度が落ちていきそうです。ETX-105専用ピギーパックアダプタも購入しているので、適当なバランサーを取り付けたいと思います。
近所の携帯アンテナ設備をα100に18/70、75/300、ETX-105をマウントして同一距離・アングルで撮ってみました。
さすが天体望遠鏡って所でしょうか。ただ、絞りがありませんので基本的には開放となり、昼間の被写体は白飛びしてしまいます。また、口径がでかいのでうっかりまぶしい反射物を覗いた日にはCCDが逝っちゃうかもしれません。しかし、300m先の建造物のボルトが数えられるというのも、なにか感慨深いです。覗きに使っちゃダメよ!!
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